さて二日めです。
LAMA (日本)
ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers / toddle)、牛尾憲輔(agraph)による新バンド。メンバーそれぞれがソロ、他バンドで活躍する中で結成。
ナカコーとフルカワミキがステージにたってて、なんだスーパーカー復活?と思ったらちょっと違って、新しくはじめたバンドらしい。サウンドとしても「なんだスーパーカー?」というかんじなんだけど、なにに驚いたかというと、ギター。かっこいい。しかも女子。調べたら、元ナンバガのギタリストで納得。田淵ひさ子さんというひと。
HURTS (イギリス)
デビュー前から英BBCによる「2010年の音」に選出されていたデビュー作『ハピネス』は、80'sを漂わせながらもポップさに徹底的にこだわった音楽性と、端正なルックス&耽美かつ完璧なビジュアル・イメージで大ブレイク、翌11年には英NMEアワード「最優秀新人バンド賞」や独エコー・アワード「最優秀インターナショナル新人賞」を受賞し、同年に出演した世界最大規模のロック・フェスティバル「グラストンベリー」では、英NMEの読者投票による「ベスト・ライヴ・アクト」に選出された。
テレビでは紹介されていなかったんだけど、現地にいるひとたちのツイートを読んでいたら、彼らをベストアクトとしてあげている声が多かった。・・・ってグラストでベストアクトって言われてるくらいだものね。かっこいいです。
TOM ODELL(イギリス)
今、イギリスで最も注目を集めている2013年の最重要新人トム・オデール。UKチチェスター生まれ、22歳のシンガー・ソングライター。13歳から曲を 作り始め、ブライトンのクラブで飛び入りで演奏しピアノを弾きならしながら歌っていたという。2012年にColumbia Records傘下の In The Name Of (リリー・アレンが創設)と契約し、2013年6月にデビュー・アルバム『Long Way Down』をUKでリリース。アルバム発売前ながら、英批評家によって選出され、その年最も活躍が期待される大型新人に送られるブリット・アワー ド批評家賞を受賞したことで大きな注目を浴びる。
プロフィールにあるとおり、昨年末のBRIDsの批評家賞を(Laura Muvlaを抑えて)とったことで知り、今、注目しているミュージシャンのひとりです。曲・・というか詞がかなりウェットで、「うっ」となることもあるんですが(笑)、ライブがいいんですよね。今回初来日なわけだけど、苗場の前に都内でショーケースライブがあって、生でみてきました。演奏も歌もパフォーマンス力高い。素晴らしい。ただ、苗場での演奏をテレビでみるかぎり、その都内でのほうがよかったように思います。これまでの海外フェスをみてても安定してるように思えたので、珍しいというか、2週間前に肺を痛めたとツイートしてたので、ちょっと疲れたのかもしれませんね。いずれにしても、やはり注目に値します。
KENDRICK LAMAR (アメリカ)
インディー時代オンライン配信したミックステープがドクター・ドレーやゲームの耳に留まり、瞬く間に西海岸で話題のラッパーとなる。ギャングスタ・ラップの発祥地、ロサンゼルスのコンプトン地区出身でありながら彼の作る音楽の視野は広く世界中で絶賛される。レディー・ガガが自身のコンサートのオープニング・アクトに抜擢するほど評価された今最も注目すべきアーティストである。デビュー・アルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』は海外音楽サイトPitchforkで2012年1位ランクインされるなど、ヒップホップを超えたリリシストである。
わたしにとっては2日めのハイライトはなんといってもこのひとだったんですが、ビョークとかぶったので会場がらがらだったようです。でも、わたしの知人やフォロイーさんたちは、やはり同じ嗜好のひとが多いようで、「最高だ」と、「なぜこれを聞かない、もったいない」というかんじでした。プロフィールにもあるんですけど、その歌詞がいいっていうひとが多くって、ラップを聞き取れる耳がないわたしはハンカチ噛みながら歌詞カード読むしかないのが切ない。
2013-07-28
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
0 comments:
Post a Comment