2012-04-15

私なりのTJ10選

あるときTrader Joe'sで、いつも通りの店内ルートを、いつも通りのアイテムを手にしながら買いものしていて、ちょうど10品だったので、私なりのTJ10選をまとめてみた。思いつきの順不同。金額がすぐに分からなかったものは空欄のままだけど、おいおい埋めておきます。チョッピーノを例外として、$1.99~4.99の範囲と思う。 ミニバンズ以外の金額埋めました。

Blanc de Blancs Brut Sparkling Wine ($4.49)
「順不同」と言ったけど、これだけははっきりと一位。控えめなビールファンとして知られる私も、一番好きなお酒を聞かれたらシャンパンと答えます。今や世界的なワイン産地であるカリフォルニアには、安くて質の良いシャンパン(スパークリングワイン)も多く、以前好んで飲んでいたのはKOBELというカリフォルニアブランド。$9.99とリーズナブルプライスではあるけど、それでも日常的に飲める値段ではもちろんない。ワイン好きな友人の、そのまたヨーロッパワイン好きな友人の推薦で出会ったこのスパークリングワインは、フランス産のTJブランド品。もちろんドライ!

Greek Style Plain Yogurt ($1.99/16-once)
一般的なグリークヨーグルト(ギリシャヨーグルト)同様に濃厚。フロマージュブラン(チーズ)のような食感なので、前述のスパークリングのお供にもなるし、たっぷりハチミツをかければ手軽にレアチーズ風デザートにもなる優秀選手。

Thai Shrimp Gyoza ($4.79)
このタイ風海老餃子、何か媚薬が入ってるとしか思えない美味しさで、食べだすととまらなくなる。手軽な冷凍もので、同じくTJのポーク餃子と併せて週に一度は食卓に乗る。ポーク餃子も常備品ではあるけど、そちらは「日系スーパーに売ってる一番美味しい餃子と同じくらいの美味しさ」という評価。(十分立派です。)

Pork Shu Mai ($2.99)
あるとき家人とTJで買いものをしていたら、知らないうちにカゴに入れられた。センスがないなあ・・・自分では買わないなあと思ったんだけど、しょうがないので買ってやって(家人のお金だよー)食べてみると予想をはるかに上回る美味しさだった。食材に限らず買いものはひとりでするのが好きなんだけど、ときどき誰かと行くと、こんな発見に繋がるので悪くないなあ。

Cioppino ($5.49)
チョッピーノはイタリアのシーフードシチュー・・・と書こうとして、念のため調べたらサンフランシスコ料理だった(笑)イタリアからの移民が西海岸で作ったのが始まりなんだって。私は料理が嫌いじゃないし、美味しく作れるとも思っているんだけど、きれいには作れない。そんな不器用な私がお客さんを招く(招かざるをえない)ときの強い味方。

8 Mini Croissant ($3.99)
アメリカでは一般的な半生クロワッサン。一次醗酵後のパン生地を成型して、最終醗酵手前で冷凍してあるもの。夜、オーブンに並べて置くと、朝までには最終醗酵を終えてふくらんでいる。で、朝起て10分程度焼くと、出来たてのクロワッサンになるわけです。このTJのを気に入っているのは、ひとつひとつミニサイズであること。いろんなブランドから出ているんだけど、どれもアメリカンサイズだからね。

Mini Morning Buns ($)
あるときシナモンロールが少しだけ食べたくなって、試してみた。一口サイズでアイシングしてないので、比較的軽めに食べられる。オーブンで焼くよりも、フライパンでゆっくりと、両面焦がすように焼くのが好き。表面がカリッと仕上がって、クイニーアマンのような食感になるよ。

Pizza Dough ($1.99)
ピザって嫌いじゃなんだけど、買って食べるとこってりしすぎちゃうし、もすこしカスタマイズ出来たらいいなあと考えていたときに出会った。$1.99で、2~3人分のピザ台が出来る。ピザってもっと気軽でよいと思っていて、例えば週末、冷蔵庫の余りものを乗せるだけでいい(今日は玉葱と茄子とマッシュールームだった)。チーズもトマトソースも必須ではないのです。

Smoked Salt ($1.99)
スパイスはほぼTJで済ませられる。ベーシックなものも、ユニークなものも、共に安価。一番多用するのは、写真左端のスモーキーなお塩。サラダよりも少しだけ火を入れた野菜が好きなので、そこにちょっと振りいれれば立派な一品になる。この値段でグラインダー付きなのも、日本人好みの気配りと言えましょう。(ちょっと刃が弱いんだけどね。)

Lavender Salt Scrub ($5.99)
ひとつだけ食べもの以外のエントリー。スクラブソルトにラベンダーオイルがブレンドしてあるもの。ボディークリーム程度では心もとないほどの乾燥肌な私に、欠かせない存在。

Bath Tissue ($3.99)
次点のトイレットペーパー。ベイエリアと東京の物価を比較するのは難しいんだけど、唯一はっきり思っているのはトイレットペーパーが高いということ。とは言え、「我慢しましょう」と言える種類のものでもない。いろんな人に「どこで買ってる?」と聞いてみるんだけど、だいたいCostcoという答えが返ってくる。残念ながら、和食を少量ずつ購入する私達には、Costcoの会員になるメリットって皆無。というわけで、3年来お世話になっている。



ふと、どうしてTJが人気なのかと考えてみると、答えはひとつじゃなくて、安価で質がよく、ユニークな一方で細かく気が利いている。生鮮品やデイリープロダクトを挙げなかったけど、野菜もお肉も卵もここで済ませられる(残念ながら果物ははずすことがある)。日常的にお菓子を買わないので購入頻度は少ないものの、冷凍のデザート類やチップスなんかもよいですよ。・・・そうだ、ピタチップスは選出して良かったかも。

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