2011-01-05

コロラド

12月25日。早朝4時前に家を出て、サンフランシスコ空港へ。
3時間弱のフライトでデンバー空港着。機内で夜が明けていく。
デンバーから北西へ3時間半の運転。スティームボートスプリングス。

翌日は晴天。さっそくスノボ・・かと思ったら、そうではなくて4マイルのスノートレイル。
標高も高く起伏も激しく、雪も深くて、4マイルとは言え4時間かかって歩く。
氷点下だけど汗だく、汗だくだけど、歩を休めると途端に氷点下を痛感する。





今回スティームボートを選んだのは、スキー場でもトレイルでもなく、これが目当てだった。温泉!



というわけで、ようやくスノボも楽しんで最終日。今回は6泊全てコンドでの自炊。
限られた食材で、バリエーション豊かに、しかし残り物は出さず、みたいなお題は正直燃える。
前半戦は鯖の味噌煮、ビーフストロガノフ、魚介のトマトパスタなど。


ヴェイルという街へ移動。
翌日は吹雪いていたので、部屋でぐうたら映画をみる。

「HANCOCK」や「Grown Ups」「By the people」など。(全部おすすめ!)
外ではどんどん新雪が積もっている。

あんまり暇なので、オードブルまで作るしまつ。

いよいよVail!全米最大と言われるスキー場。
山を登って、反対側の谷を降りて、さらにそこに現れる山を登って・・・山が全部で6つぐらいあったと思う。
向きによっては、前に進めないぐらいの吹雪に出会う。へっぽこライダーの私は、正直ちょっと大人泣きした。

滑っている時はとても写真を撮る余裕もなく終了・・・笑。
アメリカのスキー場は家族連れが多い。小さな子供達がするする滑る。

各スキー場、レッスンも充実している。
休憩中にレッスングループを観察していたのだけど、インストラクターはスキーを教えるだけじゃなくて、
スキー以外の時間も子供を退屈させないよう、かつ周囲に迷惑をかけないように指導している。
勉強になる。

ヴェイルで3日間過ごし、デンバーへ戻る。
この6日間で外食したのはスタバのココア1杯だけだったので、ちょっと贅沢して評判の寿司屋に入る。

基本のにぎり。マグロ、海老、ホタテの軍艦、カリフォルニアロール。


追加でオーダーした、はまち、鯵、鯖。


さらにイカ、ウニ。右下は水蛸。
特に、タコとウニはすごかったな。日本人が経営する、「笹」。
ベイエリアでもこんなお寿司は食べられないと思う。

デンバーダウンタウンにおもしろい本屋があると聞いたので寄ってみる。

デンバー空港へ向かう。




街の写真を撮り損ねてしまったけど、デンバーは落ち着いていて、なんというか悠然とした街だった。
アメリカで暮らすと一言でいっても、カリフォルニアとここでは、カンザスでは、フロリダでは、
もちろんぜんぜん違う。サンノゼという、日本人が一番住みやすいであろう都市でときどき思う。
もっと、とってもがんばらないと生きてけない土地で生活してみたかったなあ、みたいなことを。
だけどきっと、もしそんなふうに暮らしていてカリフォルニアを旅行したら、逆のことを思ったはず。

自分に買ったおみやげはVailのTシャツ。それと、コーヒー豆、本を一冊。

※全写真はここにアップしました。

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